大阪市城東区の児童発達支援・放課後等デイサービス・医療法人緑泉会かみか企画は、医療と連携して発達障がい児童の支援を行います

子供達がスムーズな社会生活を送るための療育を

季節の変わり目

こんにちは(^^♪『かみか企画』です。

季節の変わり目になると特に秋から冬にかけて荒れやすくなる子が多いです。
発達特性がある子どもは、環境や身体の変化に敏感なことが多く、負担が一気に重なるタイミングが 「寒くなる時期」 なのです。

🧠 なぜ寒くなる季節に荒れやすいの?

✅ ① 感覚過敏・感覚鈍麻が刺激を受けやすい

• 冬は服の素材や重ね着の「チクチク・ゴワゴワ」が不快
• 靴下や手袋など身につけるものが増えストレス
• 寒さへの感覚が強すぎたり、逆に分かりにくく体調管理が難しいことも

▶ 体の不快感が 癇癪・拒否・暴言 などの行動に現れやすい

🌀 ② ルーティンが崩れやすい

• 日が短くなり、生活リズムが乱れやすい
• 行事が増える(文化祭・発表会・終業式・クリスマス・冬休み)
• 特別時間割や準備物の増加がストレス

▶ 予定変更に弱い特性を持つ子には大きな負担

🌡 ③ 自律神経が乱れやすい

季節の変わり目は大人でも不調が出る時期。
特に寒くなると…
• 朝起きにくい
• 疲れやすい
• だるい・集中できない
• 気持ちが不安定になりやすい

▶ 発達特性のある子はもともと自律神経の調整が苦手な場合があり影響を受けやすい

🏫 ④ 学校、幼稚園の難易度・要求が上がる時期

2学期後半〜3学期に向かう時期は、
• 学習内容が難しくなる
• 周囲の子との差が見えやすくなる
• できない焦り → 自尊感情低下

▶ 不安から「荒れる」「反抗」「逃避行動」が増えやすい

🤧 ⑤ 体調を崩しやすい時期

• 風邪やインフルで欠席すると流れに乗れない
• 体調不良 → いつもより我慢が効かない
• 病院や薬、生活制限が負担

🧩 特に荒れやすい子の傾向

特性
季節の変わり目で起こりやすいこと
感覚過敏
服・気温・匂いへのストレスが増える
ASD傾向(自閉スペクトラム)
予定変更への不安、こだわり強化
ADHD傾向
冬の不活発な生活でエネルギーの発散不足
不安傾向が強い
「先の見えないイベント」が続き心が疲れる

🌱 親や支援者側の意識ポイント
• 「荒れ」は わがままではなくストレス反応
• 冬への移行期は “負担が増える時期”と理解して先回り支援 が有効

必要なのは「叱る」ではなく、
環境調整 × 見通し × 安心感づくり。

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利用時間

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定休日 土曜・日曜・祝日 (12月1日より定休日が土日祝日となりました。)
定員 10名

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