大阪市城東区の児童発達支援・放課後等デイサービス・医療法人緑泉会かみか企画は、医療と連携して発達障がい児童の支援を行います

子供達がスムーズな社会生活を送るための療育を

受動型自閉症の大変さ

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

周りも気づきにくく、本人も「自分ってそうだったんだ」と後から気づく 。それぐらいとても分かりにくいみたいです。

発達障害の中でも 受動型自閉症 は、まわりから気づかれにくいタイプといわれます。
理由はとても単純でもし困っていても表面に出さないからです。←めちゃくちゃしんどい

💡受動型自閉症とは?

• 自分から積極的に関わらない
• 言いたいことがあってもぐっと飲みこむ
• 周りに合わせすぎて疲れてしまう
• トラブルがあっても表情が変わりにくい
など

外から見ると「大人しい」「手がかからない」「静かな子」に見えるので、
困っている感じが本当に見えにくいので中々分かりません。

【周りが気づきにくい理由】

1. 感情をあまり表に出さない
 泣いたり怒ったりせず、黙って我慢するためSOSが周囲に届きにくい。

2. 人に合わせるのが得意に見える
 実は合わせているのではなく“従っている”だけでも、周りには「協調性がある」と思われる。これもしんどい

3. トラブルを起こしにくい
 困っていても声に出さないので、表面化はほぼされない。

このような事により、本当はしんどすぎてもう無理なのに気づかれにくい💦

■ 本人が気づくのは大人になってから

受動型の人の多くは、大きくなってから
「自分て、小さい時から凄く我慢してたんやな」と後で気づきます。
• 友達に合わせてばかりで疲れていた
• 自分がどうしたいか分からなかった
• 本当は嫌なのに断れなかった

ネットなどを何気に見ている中で『えっ、自分やん』て大人になって気づくことが多いです。

子どもの時大変な理由
• 外側だけだと教師も問題ないと思いそのままスルー
• 幼稚園学校ではひたすら我慢のいいこちゃん。家に帰ると爆発💣
• 全てに合わせる
• 自分の意見を言う練習が少なく、自己肯定感が下がりやすい

外と家でのギャップがすごい

受動型の子には、“困りを見つける側”の目がとても大事です。
• 「大丈夫?」を言葉だけでなく行動で確認する
• 気持ちを引き出す質問をゆっくりしてあげる
• 断る練習を日常の中でしていく
• 小さな「選択」を積み重ね、自分の感情に気づけるようにする

特に 「選ばせる」「意見を言わせる」 を日常で積み重ねるだけで、ぐんと楽になります。けどこれが難しい

受動型自閉症のむずかしさは、一人で頑張りすぎることにあります。

周りが気づきにくく、本人も気づきにくい。
だからこそ、気づけた瞬間はスタートライン。

「昔の自分もしんどかったんだな」
「無理させてたんだな」

そう理解できるだけで、色々変わると思います

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