大阪市城東区の児童発達支援・放課後等デイサービス・医療法人緑泉会かみか企画は、医療と連携して発達障がい児童の支援を行います

子供達がスムーズな社会生活を送るための療育を

開けごま

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

💡最初の一言で“拒否”にも“安心”にも変わる理由 💡

発達障害のある子どもたちは、相手の声かけの最初の一言にとても敏感です。
この『入口』が安心できると、スッと会話が始まります。反対に、頭言葉が強かったり急だったりすると、内容が同じでも会話を拒否することがあります。

なぜ、最初の一言がここまで大事なのでしょうか?

💡なぜ【最初の言葉】が大切なのか?💡

① 脳が処理できる情報量が限られているから

発達障害の子は、聞こえてきた言葉を一気に処理することが苦手なことがあります。
冒頭の言葉が強すぎたり急だったりすると、脳が“危険・ストレスの信号”として捉えやすく、
その瞬間に「もう話したくない」が発動してしまいます。

② 相手の感情を読み取るのが難しい子もいるため

最初の一言の“トーン”が、子どもにとっての安心材料です。
怒っていないか、嫌われてないか、急かされていないか。
この判断を子どもは一瞬で行っており、最初の言葉言葉が優しいと「安心できる人」と認識しやすくなります。

③ 予測できる話し方を好む子が多いから

発達障害の子は突然の変化や急な指示が苦手です。
話しかけられる時も同じで、最初に「これから何の話をするよ」と示してもらえると安心します。←メチャクチャ大切💪

良い頭言葉と悪い頭言葉の例

👑 良い頭言葉👑(安心が生まれる言葉)
• 「ちょっとお話したいことがあるんだけど、いい?」
• 「ゆっくりで大丈夫だよ」
• 「これからどうするか、一緒に考えようね」
• 「まずは聞くだけで大丈夫だよ」

→ 予測しやすい・安心できるな印象を与える。

💣 避けたい頭言葉💣(拒否が生まれやすい言葉)
• 「なんでできないの?」←知らんがなうるさ
• 「ちょっと来て!早く!」←せかすなもう嫌い💢
• 「前にも言ったよね?」←あなたは一回で全ておぼえるんですかーー👊
• 「ちゃんとしてよ」←してるつもり。ちゃんと教えてよ

→ 責められているように聞こえるため、会話の扉が一瞬で閉じる。

■ 「最初の言葉」で会話がスムーズになる理由

発達障害の子にとって、会話はただのキャッチボールではありません。
• 情報処理
• 感情の読み取り
• 予測の苦手さ
• 過去の経験(怒られた記憶など)

これらが複雑に絡み合っています。
だからこそ、最初の一言だけで“安心して聞けるかどうか”が決まってしまうのです。

最初の言葉が整うだけで、
・会話が長く続く
・指示が通りやすくなる
・子どもが自分の気持ちを出してくれる
など、良い変化が起きやすくなります。

☆彡今日からできる実践ポイント☆彡
1. まず「お話していい?」と許可をとる

2. 話の量より“入り口の質”を意識する
→ 最初の3秒で勝負。

3. 子どもが固まったら、最初の言葉をやり直してみる←メチャ大切💪
→ トーンを下げる・ゆっくり話す。

4. 指示の前に必ず“状況予告”をする
→ 「これから片付けのお話ね」など。

発達障害の子とのコミュニケーションは「何を言うか」より「どう始めるか」が大切。

最初の一言が安心をつくると、
子どもは驚くほどスムーズに受け入れてくれるようになります。

今日からぜひ、会話の【入口】を整えてみてください。

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