大阪市城東区の児童発達支援・放課後等デイサービス・医療法人緑泉会かみか企画は、医療と連携して発達障がい児童の支援を行います

子供達がスムーズな社会生活を送るための療育を

白黒はっきりでもよくね?

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

発達のある子の「白黒ハッキリ」思考とは?

💡〖ワガママでも頑固でもない〗💡

「それはダメって言ったやん!」
「前は良かったのに、今日はなんであかんの?」

発達のある子(ASD・ADHDなど)を育てていると、
白か黒かでしか考えられないように見える場面がよくあります。

でもこれは性格ではなく、脳の考え方の特性です。

白黒ハッキリ思考とは?

発達のある子の脳は、
• 正解か不正解
• できる or できない
• OKかNG

のように、はっきりしたルールをとても大切にします。

その反面、
• 状況によって変わる←なんで
• 今回だけ特別←なんで
• まあまあ・ほどほど←なんなんそれ

といったグレーな判断がとても苦手です。

なぜグレーが難しいの?

① 脳の処理をシンプルにしている

発達のある子の脳は、
情報が多すぎるとパンクしやすい特徴があります。

だから
「白か黒か」に分けることで、世界を理解しやすくしている
という面があります。

白黒思考は「生きやすくするための工夫」でもあります。

② 一度決めたルールを強く信じる

• 一回OKだった
• 前にそう言われた
• 先生がそう言った

この情報が強く固定されやすく、
あとから条件が変わると混乱します。

大人にとっては
「今日は例外やん」←例外てなんなん💢
でも、本人の中では
ルール違反が起きた感覚になります。←そりゃそうや

③ 曖昧さ=不安になる

「その時による」←そのときてなんやねん
「場合によっては」←はい?
「空気を読んで」←なにそれ

これらは発達のある子にとって、
基準が見えない=不安です。

不安が強くなると
• 怒る
• 泣く
• 強く主張する

という形で表に出やすくなります。

白黒思考が強い時に起きやすい困りごと
• ちょっとした注意で「全部ダメ」と思う←」立ち直れないし
• 失敗=自分はダメな人間になる←もーいいです(´;ω;`)
• 友達とのトラブルが増える
• 融通がきかないと言われる←はいはいそれでいいですよ💦

でもこれは、
わざと困らせているわけではありません。

💡支援のポイントは「白黒を壊す」ではない

白黒思考を
「直そう」←そんなんちがう
「そんな考えおかしい」←そういう風に思う方がおかしい💢

とすると、逆に不安が強くなります。

大切なのは「グレーを見せてあげること」

• 「基本は○○。でも今日は△△でも大丈夫」
• 「前はOKだったけど、今日は条件が違うよ」
• 「白と黒のあいだに薄いグレーもあるよ」

まあ、こんなん言われても知らんがなてなるけどな

🍀てなことで🍀

発達のある子の白黒ハッキリ思考は
• 頑固さではない
• わがままでもない
• 不安から身を守るための脳の働き

理解されるほど、
子どもは安心し、柔らかさが育っていきます。

「白黒しかない」のではなく、
まだグレーを教わっていないだけかもしれません。個人的にはグレーなくてもいいと思ってる

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