大阪市城東区の児童発達支援・放課後等デイサービス・医療法人緑泉会かみか企画は、医療と連携して発達障がい児童の支援を行います

子供達がスムーズな社会生活を送るための療育を

極端

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

発達障害の子に見られる「極端さ」

💡悲観的すぎる・口が悪すぎるのはなぜ💡

「ちょっと失敗しただけで
『もう全部ダメ』『自分なんて最悪』と言う」

「言葉がきつくて、相手を傷つけてしまう」

発達障害のある子どもには、
感情や言葉が“極端”に出てしまうことがあります。
でもこれは、わざとでも性格の問題でもありません。

極端さの正体は「調整がむずかしい」こと

発達障害の子は、
• 気持ちを0〜100で感じやすい
• 頭の中でブレーキをかけにくい
• 「ちょうどいい」が分かりにくい

という特徴があります。

そのため
• 少しの失敗 → 人生最大の失敗
• 少しのイライラ → 強い言葉として噴き出す

ということが起こりやすくなります。

悲観的すぎる理由

悲観的な言葉の裏には、こんな思いが隠れています。
• 失敗=全部否定された気がする
• 過去の失敗が一気によみがえる
• 「次どうなるか」が想像できず不安が爆発する

本人の中では
本当に世界が真っ暗になっている感覚なんです。

口が悪くなる理由

口が悪くなるのも、攻撃したいからではありません。
• 気持ちがあふれて言葉を選ぶ余裕がない
• どう伝えたらいいか分からず、強い言葉しか出ない
• 感情と言葉が直結してしまう

大人で言うなら
「パニックの中で叫んでしまう」状態に近いです。

絶対に避けたい対応

「そんな言い方やめなさい」
「考えすぎ」「気にしすぎ」
普通はそんなことで落ち込まない」←いつも思うけど普通てなんやろね

これは
気持ちそのものを否定することになり
さらに極端さが強くなります。

効果的な関わり方

まずは気持ちをそのまま受け止めることが大切です。
• 「そんな気持ちになるくらい、しんどかったんやね」
• 「今は100%くらいしんどく感じてるんやな」

次に、幅を教える関わりをします。
• 「0〜100のうち、今日は何点くらい?」
• 「昨日より1点だけマシなところある?」

白黒ではなく
グラデーションがあることを、少しずつ体感させます。

極端さは「弱さ」ではない

実はこの極端さは、
• 本気で感じる力
• 強い集中力
• 正直さ

の裏返しでもあります。

調整の仕方を知らないだけで、
感じる力が強い子なのです。

悲観的すぎる言葉も、きつい言い方も、
「助けて」のサインであることがほとんどです。←大事

正そうとするより
一度受け止める。

それだけで、
子どもの中の極端さは、少しずつやわらいでいきます。

<<次の記事へ 前の記事へ>>

利用時間

利用時間
サービス時間
9:30-18:00
× ×
OPEN 9:00-18:00
定休日 土曜・日曜・祝日 (12月1日より定休日が土日祝日となりました。)
定員 10名

アクセス・地図

〒536-0023

大阪府大阪市城東区東中浜3丁目4−1

  • 大阪メトロ・今里筋線・緑橋駅7番出口から徒歩1分
  • 大阪メトロ・中央線・緑橋駅4番出口から徒歩3分
!Font Awesome Free 6.5.2 by @fontawesome - https://fontawesome.com License - https://fontawesome.com/license/free Copyright 2024 Fonticons, Inc.

お問合せ / ご予約

見学・体験の申し込み

どんな些細な悩みでもお気軽にご相談ください