大阪市城東区の児童発達支援・放課後等デイサービス・医療法人緑泉会かみか企画は、医療と連携して発達障がい児童の支援を行います

子供達がスムーズな社会生活を送るための療育を

🌸思春期🌸

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐


👑~発達の子の思春期~👑


「うるさい」「ばばあ」「ほっといて」


部屋に閉じこもる。暴言。手がつけられない。


思春期の「反抗期」に見えるかもしれません。


でも発達のある子の場合、それは【限界のサイン】のこともあります。


💡発達の思春期は


【特性 × 思春期】


思春期は誰にとってもしんどい時期です。


でも発達のある子はもともとある特性に思春期が❝上乗せ❞されます。


その結果


・特性の悪化
・環境への適応の難しさ
・感情の爆発


いわば脳のシステムエラーが起こりやすい状態になります。


💦つらさ①


〖感情アクセル全開〗


思春期は感情をつかさどる大脳辺縁系が急成長します。


しかし理性をつかさどる前頭前野はまだ未完成。


つまり感情は爆発するのにブレーキは弱い。


発達のある子はこの前頭前野の発達がさらにゆっくりなことも多いです。


だから「落ち着きなさい」「冷静になりなさい」


と言われても【脳の構造的に難しいこともある】のです。


💦つらさ②


【過敏さの増幅】


思春期は性ホルモンが急激に変化します。


この変化は脳の感覚処理に直接影響します。


例えば


・服のタグ
・教室のざわざわ
・人の視線
・音


今まで我慢できていたものが脳の中では【痛みレベルの刺激】になることがあります。


💦つらさ③


【対人関係の負担】


思春期は


・空気を読む
・友達関係
・いじりといじめの境界


こういった複雑な人間関係が急に増えます。


発達のある子は


「どう対応したらいいのか分からない」


その結果


・強い攻撃性
・学校拒否
・引きこもりにつながることもあります。


つらさ④


【擬態の限界】


発達のある子の中には学校では❝120%のエネルギーで普通を演じている子❞もいます。


でも思春期はただでさえストレスの多い時期。


脳のエネルギーを使い切り


家で


・爆発
・無気力
・引きこもり


という形で【限界サイン】が出ることがあります。


💡親の対応


まず感情と脳を冷ます


正論
説教
理論的説明これは逆効果になることが多いです。


まず優先するのは【感覚環境を整えること】


・静かな空間
・安心できる場所
・刺激を減らす


脳を落ち着かせることが先です。


💡親の役割変更


小学生までは『マネージャー』


思春期からは【回復基地】に役割を変えます。


💡思春期の親の仕事


・質問責めしない
・無理に話させない
・安心できる空間を作る


脳の負担を減らすこと。


💡家は回復所


外の世界でボロボロに疲れた脳が「ここなら大丈夫」と思える場所。


それが家。


思春期の荒れは親への敵意ではなく


【SOSのサイン】のこともあります。


だからこそ「何が起きているのか」を知っておくことが子どもを守る力になります。


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