ストレス反応

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐
発達のある子のストレス反応
💡「困った行動」に見えるけど、実はサインかもしれません💡
発達のある子どもたちは、日常の中で常にたくさんの刺激や緊張を受けながら過ごしています。
そのため、大人が気づかないうちにストレスが溜まり、行動や身体の反応として表に出ることがあります。
それは【わがまま】で甘え】でもありません。
ことばでうまく表現できない代わりに体や行動で教えてくれているサインなのです。
こんな行動、ありませんか?
一見すると理由が分かりにくいこんな様子。
• 靴や靴下をすぐ脱ぎたがる
• トイレが異常に近くなる
• あくびを何回も連続でする
• 「暑い」と頻繁に言う・服を脱ぎたがる
• 同じ絵・同じ形を何度も描く
• 一気飲み・一気食べをする
• 🍽️ 食べるスピードが極端に速くなる
実はこれ、ストレスが高まったときに出やすい反応です。
なぜストレス反応として出るの?
① 感覚が過敏・鈍麻になりやすい
発達のある子は、
• 服の締めつけ
• 温度
• 音や光を強く感じすぎたり、逆に感じにくくなったりします。
靴下を脱ぐ・暑がるのは
感覚を自分で調整しようとしている行動
② 自律神経が疲れている
頻繁なトイレや連続したあくびは 緊張状態が続いて自律神経が疲れているサイン。
大人でいうと「緊張が抜けず、なんとなく落ち着かない状態」に近いです。
③ 安心するための【自己調整行動】
同じ絵を何度も描く、一気飲み・一気食べは、
💡 自分を落ち着かせるための行動(セルフレギュレーション)
• 予測できる動き
• 確実に得られる感覚
• 一瞬で満たされる刺激
これらが安心材料になります。
「やめさせる」より「気づいてあげる」←大切✨
こうした行動を見たとき、
つい
「また脱いでる!」
「そんなにトイレ行かなくていいでしょ」
と言いたくなりますよね。
でも大切なのは、「今、相当しんどいんだな」「頑張りすぎてるサインかも」
と受け取ること。
今日からできる関わり方
💡無理に止めない
まずは安全な範囲でOKにする。
💡環境を少しゆるめる
• 服の素材を変える
• 予定の間に「何もしない時間」を入れる
💡 言葉を代わりにしてあげる
「疲れたね」
「ちょっと休みたくなったんやね」感情と言葉を結びつける練習になります。
🍀てなことで🍀
発達のある子は、普通に過ごしているだけで、実はとても頑張っています。
ストレス反応は「困った行動」ではなく「助けて」「ちょっとしんどい」のサイン。
それに気づいてもらえるだけで、
子どもの安心感は大きく変わります。

