基本疲れやすい

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐
① 周囲に合わせようと無理をしている
発達の子は、
• 空気を読む
• みんなと同じ行動をする
• 目立たないようにする
こうしたことを頭で必死に考えながら行っています。
「本当はしんどいけど言えない」
「やり方が違うけど、合わせなきゃ」
その結果、
【常に自分を抑えて演じている】状態になります。
これは「頑張りすぎ」ではなく、生きるための適応行動。
だからこそ、家に帰ると一気に疲れが出やすいのです。
② 集中しすぎてしまう
発達の子は、
• 一度集中すると切り替えが難しい
• 周りが見えなくなる
• 休憩を入れるタイミングが分からない
という特性があります。
集中しているように見える裏側では、
脳はフル回転、ブレーキが効かない状態。
そのため、
• 気づいた時にはクタクタ
• 集中が切れた瞬間に崩れる
• 反動でイライラや無気力が出る
といったことが起こります。
「集中できてえらい」=「疲れていない」ではない
という視点がとても大切です。
③ 感覚が敏感で刺激を受け続けている
音・光・におい・触覚・人の動き。
発達の子は、こうした刺激を強く・多く受け取っています。
• 教室のざわざわ
• 蛍光灯の光
• 服のタグ
• 人の声や視線
これらを、一日中オンの状態で処理し続けているのです。
大人で言えばずっと騒音の中で仕事をしているような感覚。
疲れないはずがありません。
「何もしていないように見える」のに疲れる理由
発達の子の疲れは、
• 体の疲れではなく
• 脳と神経の疲れ
外からは見えにくく、「怠けている」「気分の問題」と誤解されやすいのが現実です。
でも実際は、見えないところで全力を出し続けています。
疲れやすさを責めない関わりが、回復につながる
疲れが出ている時に必要なのは、
• 叱咤ではなく
• 頑張りの理解
「どうしてできないの?」より「今日はどんな一日だった?」
その一言が、子どもの回復スイッチになります。
🍀てなわけで🍀
💡発達の子が疲れやすいのは
• 周囲に合わせて無理をしている
• 集中しすぎてしまう
• 感覚刺激を受け続けている
という、脳の特性によるもの。
休むことは甘えではなく、次の日に向かうための大切な準備です。
子どもが安心して疲れを出せる場所を作ること。
それが、いちばんの支援です。

