大阪市城東区の児童発達支援・放課後等デイサービス・医療法人緑泉会かみか企画は、医療と連携して発達障がい児童の支援を行います

子供達がスムーズな社会生活を送るための療育を

良くない褒め方

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

「良くない褒め方」〜実は自己肯定感を下げてしまう言葉〜

「よく頑張ったね」この言、悪い言葉ではありません。むしろ優しいし愛情もこもっています。

でも実はこの褒め方、状況によっては自己肯定感を下げてしまうことがあります。

💡行き渋りの子のケース

【例えばこんな場面】

朝、行き渋っていた子が、泣きながらも学校に行きました。お母さんが言います。

「今日はよく頑張ったね」一見、完璧な声かけに見えます。

でもこれを子どもの脳側から見る、こうなりやすいです。
• 行けた=えらい
• 行けない=えらくない
• 頑張らないと認めてもらえない

つまり、「行けなかった自分」はダメな自分になってしまう。

翌日しんどくなった時、「今日は行きたくない」と言うこと自体が、【ダメな人間になる宣言】になってしまうんです。

努力を褒めることの落とし穴よく言われますよね。

「結果より努力を褒めましょう」

もちろん間違いではありません。
でもこれもやり方を間違えると、こうなります。
• 努力しない自分=価値がない
• 頑張れない日は愛されない
• しんどくても無理する

これって結局、「存在」ではなく「パフォーマンス」で愛されている状態なんです。

💡自己肯定感が高い子の感覚

自己肯定感が高い子って
• できてもOK
• できなくてもOK
• 行けてもOK
• 行けなくてもOK

この「どっちでもOK」の土台がある。

だから安心して
• 今日は無理
• 今日はやめとく
• ちょっと休みたいって言える。

じゃあ、どう声をかけたらいい?

ポイントは評価しない・条件をつけない

おすすめなのはこのへん。

① 事実だけ言う

「今日は学校行ったんやな」

② 気持ちに寄せる

「朝しんどそうやったな」

③ 存在をそのまま肯定

「おってくれるだけで十分やで」

褒めない=冷たい、ではない

褒めないっていうと、「何も言わない親」みたいに聞こえるけど違います。

目指すのは褒める親 →認める親

評価をやめると、子どもは初めてこう思えるようになります。

「頑張れない日も、自分は大丈夫なんや」

これが本当の意味での自己肯定感の土台です。

💡支援現場でよく見るパターン

発達特性のある子ほど
• 100か0か思考
• 完璧主義
• 失敗=全否定になりやすい。

そこに「頑張ったね」ばかり入ると、頑張れない自分=価値ゼロという思考が、
無意識レベルで強化されてしまいます。

🍀てなことで🍀

子どもに必要なのは
• 褒め言葉より
• 評価より
• 励ましより

「何もしてなくても愛されている感覚」

これがある子は、自然とまた動き出します。

逆にこれがないと、頑張り続けるしかなくなって、いつか必ず燃え尽きます。

だから、「よく頑張ったね」よりも

「しんどかったな」「そのままでええよ」「今日はどうしたい?」

この3つのほうが、長期的には100倍効きます。

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