大阪市城東区の児童発達支援・放課後等デイサービス・医療法人緑泉会かみか企画は、医療と連携して発達障がい児童の支援を行います

子供達がスムーズな社会生活を送るための療育を

👑理解が先、指導はその後👑

💢「はいはい、ごめんなさい。」💢

その謝り方を見るたびに、

「全然反省してないやん。」
「悪いと思ってないやろ。」

そう思ってしまうことありませんか?

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

友達を叩いた👊
約束を破った💢

先生や親が「ごめんなさいは?」と言うと

そわそわしながら

「はいはい、ごめんなさい。」

【気持ちの入っていない】謝罪。

見ている大人は余計に腹が立ってしまいますよね。

でも、発達特性のある子の場合は少し違う見方もできます。

その「ごめんなさい」は、【反省していない】というより、【その場から逃げるための言葉】(--〆)💦になっていることがあります。

💡「ごめんなさい」と言えば、この嫌な空気が終わる。

💡怒られなくて済む。

そんな経験を何度もしていると、

✨「謝る=問題を解決する魔法の言葉」✨

になってしまうのです💦

さらに、ADHDの子などはワーキングメモリーの特性から、

「さっき○○してたやろ?」

と言われても、

【何のことを言われているのか思い出せない】(/・ω・)/ことがあります。

本人の頭の中では、

「え?今なんで怒られてるの?」

という状態です。

そして大人が強い口調になると、

脳は一気に【サバイバルモード】へ。

フリーズしたり、
頭が真っ白になったり、
考えること自体が難しくなります。

だから気持ちのこもった謝罪ではなく、

とりあえず【その場を終わらせるため】の「ごめんなさい」

になってしまうのです。

また、自分が嫌だった出来事だけを強く覚えている子も少なくありません。

本人は本気で

「自分の方が嫌な思いをした。」

と思っていることもあります。

さらに、
「お互い悪かった」

という考え方がまだ育っておらず、

【0か100】かで考えやすい子もいます。

「全部相手が悪い。」
「全部自分が悪い。」

そのどちらかになりやすいのです。

心が傷つきそうになると、

自分の気持ちを切り離すように

「ごめんなさい。」

と言ってしまう子もいます。

だから私は、

「なんでこんなんしたん?」

という質問は、少し卒業してもいいと思っています。

それよりも、

一緒に出来事を巻き戻して、

絵を描いたり、

順番に整理したりしながら、

✨✨原因→行動→結果✨✨

を見える形にしていく。

そうすると、

初めて

「だから相手は悲しかったんだ。」

が繋がってきます。

本当の反省は、

謝ることではありません。

【✨自分の行動と相手の気持ちが繋がった時に、初めて始まるもの✨】だと私は思っています。

👑👑理解が先、指導はそのあと👑👑

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